梅雨は無線それとも読書?
梅雨である。ここ二日、夜になると暴風を伴った雨で、雷もひどかった。昼間になると何故だか雨が止んで、徒歩で通勤する私にとっては有難い梅雨である。今日は久しぶりに昼から晴れて、夜になっても雨が降らなかったので、やっとベランダにアンテナを設置することができた。先日、いつものように無線を楽しんでいたのだが、たまたまTVをつけていたら、あるチャンネルでTVIがあることに気づいた。「これはまずい」と思い、しばらくアパートのベランダからQRVをするのは控えていたのだが、フェライトコアを数個入手したので試してみた。設置部分は①リグに極力近いアンテナ線部分、②リグに極力近い電源ケーブル部分(IC-7000なので、DC電源接続部分)、③DC電源に近い100V電源ライン、の3か所である。結果、ほとんどTVIはなくなった。30Wではよく見ると出ている事に気づく程度で、10Wでは全くわからなくなった。最悪の21MHzでこの状況なので、7MHzでは全く影響がなくなった。よかった、気がねなくQRVできるぞ!!!。実は先週末は、自宅に帰っていて、TVI対策なしでQRVしていたのだが、多少ノイズがあるかな?という程度で問題になっていなかった(ケーブルテレビだからか?)。また、近所からの苦情は今まで一度もなかった。アパートでも今まで苦情はなかったのだが、ひょっとすると迷惑をかけていたのかも知れない。迷惑をかけていたとしたらごめんなさい。アパートの私のテレビは10年以上も前の古いテレビで、故障しかけている。当然アナログなので映りはよくない。多分地上波デジタルなら何も問題ないのだろうとは思う。が、迷惑をかけてはいけない。鉄則である。これでしばらく山登りはできないが、暇つぶしはできそうだ。
所で、話はかわるが、会社の同僚から「岳(がく)」というマンガを勧められ7巻を一気に読んだ。「三歩」という変な名前の主人公がスーパーマンのように長野のアルプスを駆け巡り、遭難者を救助する物語である。冬山での遭難の話題がほとんどで、コナンのように毎回死者が出る。これで山の怖さ(特に冬山)がよく理解できると思う。私の出身は長野で、母親の実家が小諸という事もあり、かなり親しみを感じるマンガである。子供のころよく眺めていた浅間山の話題もあった。今も実家に帰ると、地元の温泉から浅間山を眺めるのだが、絶景である。この歳になって、このマンガが訴える山の良さが身にしみる。反面、毎年冬山での遭難者のニュースを聴いていた私にとって、冬山に登る人が増えたら困るという気もする。地元の消防団はその度に呼び出されるのだから・・・。
読書の梅雨か、無線の梅雨か。とにかくこの不景気で残業もなく、いかに安く楽しむかが私の課題である。(仕事をせいといわれそうだが・・・)
遅くなってしまった、もう寝よう。
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